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【マンガの描き方の勉強】~マンガ構成・シーン(幕)の分解~
そう言えば。
シーン(幕)分解の説明をする前にブリーチ分解をアップしてしまいました・・・

まぁ、幕 の概念は凄く一般的なので今更、という感じもあるかも知れませんが、
一応ぼくも重要だと思うのでお話しておこうと思います。





音楽には「楽章」という概念があります。一つの曲の中にいくつか区切りが存在してる訳です。


同じ様に、物語を構成するのにもこの「楽章」の概念はよく使われていると思います。
「シーン(幕)」という奴です。 

一番有名なのは「起承転結」。




この考え方は、脚本術の基本なので意識して使っている描き手さんは多いと思います。
かく言う僕も、お話を考える時はほぼ100%この「シーン構成」からプロットを作ります。


僕の場合、「序章・起・承・転・結・エンディング」の6つ
お話の構成を考えてました。



しかし。

WJのマンガ分解をしばらく続けてみて、僕はある事に気が付いたんですね。
それは、、、

週間少年ジャンプのマンガには

基本的に「起承転結」の概念が無い





という事でした。




シーンごとにお話は展開されてますが、

大雑把に言って「導入・内幕・引き」の3つしか無い。





「10年メシが食える漫画家入門」で著者の樹崎聖さんが同じ事を仰っていました。


曰く
【マンガは「誘い・じらし・満足」の3幕で良い!】



「3幕しか要らない」は流石に暴論だと思います。
しかしWJの多くのマンガがほぼその構成である、というのは事実であり、それはある意味で



日本で最も売れているマンガ群は、

3幕構成で作られている



という事に他ならない訳です。


この事実に気が付いた時は、ぼく的には結構ショックでした。


なんせぼくは今まで構成に6幕も使っていた訳です。

WJ作家のまさに2倍ですよ。





さらに・・・・














































と。
また長くなりそうなので続きはまた明日にw

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コメント
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色々と
頑張って下さいね!!w
2010/04/10(土) 00:50:54 | URL | takaba #- [ 編集 ]
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