【マンガの描き方の勉強】~今週のブリーチを構成分解してみる~
さて。前置きが長くなりましたがやっと実践編。 

今週のブリーチを構成分解してみました~!






【ブリーチ分解】

最近思ったんですが、
ブリーチの構成には『いくつかの分りやすいルール』が存在する様に思います。

仮にそれを「ブリーチ・ルール」と勝手に名付けて、
列挙し統計を取って行く事でブリーチの構成パターンを学び、何時でも活用できる様に
方程式に落とし込んでみたいと思っています。


という訳で、
今週号で見られた「ブリーチ・ルール」は・・・

こんな感じ!!!!!w

ブリーチ398話分解

■ブリーチ398話■

幕(シーン)分解


【Aパート】(3)
1/2/3/ >>>>>>> 親父が助けに来る


【Bパート】(10)
4/5/6/7/ >>>>> 親父と一時撤退
8/9/10/11/12/13/ > 「理由は聞かねぇよ・・・!」


【Cパート】(6)
14/15/16/17/18/19/ > 親父vs愛染  一護vsギン



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・シーン分割=「3・10・6」



・(普段のブリは)「大コマ=ロング」の事が多い(例> 2p~3p / 14p / 15p / 16p / 17p / 19p )



・稀に「大コマ=アップ」を使用する事でより一層そのコマが引き立つ (例> 4p / 5p / 6p / 13p /16p)



・【「見開き効果」を狙った演出】時、前ページは5コマ以上に区切る(例> 5p→6p / 17p→18p / 14p→15p)
  
 = 『細かい区切り→大きい絵』



・ページの最後1コマが、必ず次ページのカットの頭になっている。




・稀にカットがページを跨がない事がある= 特別な場面 or 幕の区切り(例>3p / 13p)




・「カットの最後のコマに大ゴマ(魅せゴマ)」が多い(例>1p~2p3p / 4p~5p / 13p / 15p / 16p / 18p)




・稀に『カット=2コマ』がある(普段はカット=3コマ)(例>4p~5p / 9p / 12p /14p 18p)

・『カット=2コマ』時は【変調】である場合が多い。>場面転換・心情転換・アクションへのステップetc....




・今回のラストは『必殺技引き』
・ブリーチのラストの8割は【『必殺技』or『爆発』or『誰かが現れる』】である。


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【よくあるカメラワークメモ @398話】



5>3>1
5>5>1  → 【5>☆>1】?  (部位> ☆ >ロング)
5>1>1


3>2>1  → 【3>2>1】?  (バスト> 全身 >ロング)


1>3>5  → 【1>3>5】?  (ロング> バスト >部位)




>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>




・・・と。

幕・カット・カメラワークの3点に絞って構成分解すると、
こんな感じで色々と見えてくる訳ですねー!!!





あ。

あくまでもコレは僕が個人主観で分解した物で、カットの意味の受け取り方とかは
個人差があるかも知れません。

「100%これが正解」では無いかも知れません。

ですので、あくまで参考までに~という事でよろしくお願いしまーす。

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