【マンガの描き方の勉強】マンガ演出のテンポとリズム・2

マンガのテンポとリズムを作る構成要素って何だろう?

最近ずっと「テンポとリズム感」の事を考えていて、
ふと降りてきた仮説が・・・


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マンガにおけるテンポを構成しているのは


『2ページ(見開き)の中に

     
      演出構成要素が何カットあるか?』



では無いか・・・?


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という物。



で、まずはマンガにおける「カット」の概念からお話すべきと思いますが、、、、、


この「カット」とぼくが勝手に呼んでる概念は、
菅野博之さんの著書「漫画のスキマ」で菅野さんが書かれている

「演出の最小単位」(漫画のスキマ・p24)という奴です。


(この本は本当に良い本です。バイブルです。まだ未読の方には絶対にお勧めします!!)
http://www.amazon.co.jp/漫画のスキマ Comickersテクニックブック-菅野-博之







「マンガの演出の最小単位は3~4コマである」


これが「演出の最小単位」=「カット」です。




「マンガの演出の最小単位は3~4コマである」を意識してマンガを読んでみるとアラ不思議!
面白いマンガであればある程、この法則は当て嵌まります。

また、テンポの良いマンガ。これも、よくこの「最小単位は3~4コマの法則」に当てはまります。



正直言ってぼくは、つい最近こういった事を勉強し始めるまで、この辺の演出は感覚でやってました。
他にも多くの方々が、「マンガの演出の最小単位」など意識せずに描いてるんじゃないかと思います。




普段マンガを描いてる人間ですら、こんな事など気に掛けた事も無く、
ごく当たり前に感性でやっている事。



プロですら感性でやっている作業。


だったら、それを明確に意識してオン・オフ出来たら?
他の作家がどういうテンポで演出してるのかを意識的にパクれるとしたら・・・・?




それが出来ない作家より断然有利じゃありませんかー!!!!


これは勉強のし甲斐があるって物です・・・!!




さてそれを踏まえた上で。
「マンガの演出の最小単位は3~4コマである」を意識して
好きなマンガの演出構成を分解してみると・・・




続きは 

【マンガ演出のテンポとリズム・3】 で!!!w




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